Gotta Be Somebody

作詞：流鬼
作曲：大日本異端芸者の皆樣



「父さん、母さん。　私、あの人と東京で暮らす事にしました。
「爸 　媽　 我 　已經和那個人一起住在東京了
馬鹿な事だとは十分解ってます。
我很明白那樣做是很愚蠢
私だってもう子供じゃありません。自分で考えれます。
我們都不再是小孩子　 我自己都有思考過
ごめんなさい。最後のわがまま許して下さい…」
對不起　 請原諒我最後的自私」

愛する人が今の私の全てです
我愛的人現在是我的全部了
貴方がいるから私が私でいられるの
因為有你　我才是我
あの日貴方から渡された東京行きの切符と
那一天你給了我那張前往東京的車票
打ち明けてくれた、将来と夢は
又對了我坦白　這是我們的將來和夢想
「この街を出て東京で一緒に暮らしてくれないか？」
「我該離開這裡和你一起住在東京嗎？」
私は少し戸惑いながらも嬉しかった
雖然我感到有點兒困惑但我還是很開心
不安なんて少しもなかった　愛する人が一緒ですから
我一點兒不安也沒有　因為我和我愛的人在一起
辛い時や寂しい時も多少あるでしょうが
辛苦與寂寞是少不免的了
頼る家族も捨ててきました　馬鹿な甘えや未練も全部
放棄了信任的家人　簡直就是愚昧的天真和不成熟的行為

貴方との新しい人生と夢の為に
就是為了和你過新的人生和夢想
貧しさが身に染み渡る　だけど貴方が居るから
自此我就要過著貧困的生活　不過能與你在一起就不要緊了
帰りを待つ時間さえも幸せで溢れてる
就是等你回家的時間也是充滿著幸福的感覺
心を込めて作った貴方が好きな料理
全心全意地煮好了你喜歡的菜餚
喜ぶ顔が早く見たい…　見たいです
很想看見你的笑容　很想很想

「東京の生活にも慣れてきました。
「我已經習慣了東京的生活了
あの人は毎日夜遅くまでお仕事がんばってます。そのせいでしょうか、最近元気が無い様に思えます。
那個人每日也要工作到很晚才能回家
私が聞いても、ただくたびれた笑顔を見せるだけで
我試過問他原因 　但他只給了我一個笑容
答えてくれません。心配で仕方ないです。」
他沒有回答我 　我很擔心但沒有辦法」


「ただいま。」
「我回家啦」

とても優しい貴方の声
很溫柔啊　你的聲音
辛いときはいつも二人で支え合った
到辛苦的時候　我們二人都要一起忍下去
どんなに不幸でも二人なら大丈夫だった
就算有怎樣的不幸也好　只要我們二個人在一起就沒有問題了
愛が冷めた訳じゃない　ただお互いの気持ちが
這不是愛情變淡了的緣故　而是我們之間相互的了解
そっぽを向いてただけ
一同向著同一方向
初めて貴方が泣いてた　社会に破れた夜
你第一次哭　是在那個被社會遺棄的夜晚
何て声をかけたらいいか、、、教えて
我應該對你說此甚麼　請告訴我
夢の為に無くした幸せな家庭は
為了夢想而放棄了家人
前を向けずただ悔しくて泣いている
不再向前走而後悔地哭
貧しさが身に染みる　二人は手を取って
我們變得貧苦　但我們彼此握著手
季節外れの線香花火を見つめてる
經過了無數季節　看過無數煙花
この火種が落ちて　未練が無くなったら
當煙花的火花落下　又會再變成甚麼也沒有
目を閉じて極寒の海へ、、、　二人で。
閉上眼睛　我們二人一起往極寒的海裡去吧
繋いだ手がほどけて　無になる私と貴方。
就讓我們牽著手　變做虛無吧

「貴方と過ごした十三ヶ月間。本当に色々ありましたね。
「和你過了十三個月的時間　真的發生了很多很多的事
一緒に居たからよく解ります。頑張り過ぎてつかれたでしょ？
因為我們在一起　所有的問題都能解決到　辛苦了那麼久　我們也有點累了
もう大丈夫　私ずっと一緒にいるから。　ごねんね父さん、母さん。
不過己經沒有問題了　因為我永遠都會和你在一起  對不起　爸爸　媽媽
あたしこの人無しじゃ生きて行けない。心配させてごめんなさい。
沒有那個人我就不能再活下去　對不起　要你們擔心了
ごめんなさい。ごめんなさい…」
對不起　對不起...」